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純正ステアリング |
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交換後こうなりました |
型式PRシャーシ以降に装備されたエアバッグ内蔵純正ステアリングはあまりスポーティに見えません。
なんかフェラーリっぽくない雰囲気。
パッドの面がとても大きくてどちらかといえば鈍重なイメージです。
前々からステアリングの交換は考えていたのですが、ボスも高けりゃ交換も面倒、ステアリングも新たに購入しなきゃならないの費用調達三重苦なので、問題先送りにしてました。
夜な夜なネットオークションを眺めていたらある日355用のステアリングボスとステアリングが組で出品されているのを発見。
競合相手が少なかったので結構安価にて落札してます、ラッキィ。
ちなみにステアリングはモモのバックスキン、ステアリングボスはアルミ削りだしのタイプでした。
エアバッグ付きのステアリング交換は自信が無かったので主治医にオマカセです、オイル交換時期でもあったので合わせて依頼しちゃいました。
装着後はかなりイメージが一新したと思います、いきなりスカスカになった殺風景と感じますが、スポーティな雰囲気はお気に入りです。
そいえば外した純正ステアリングは想像以上に重かったです、実際に測ってみたらなんと4キロちょっとありました。
エアバッグって重いのね。
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